文字コードを設定する

文字コードとは、コンピュータ上で文字を利用するために割り当てられた固有の数値のことです。例えば、Shift-jisで「あ」という文字を表すには16進数で「0x82a0」というコードになります。

このコードはコンピュータが自動的に変換してくれるので人間が数値を調べて入力するなどといった作業は必要ありませんが、文字コードに何を使うかといった指定をしておかなければ文字化けの原因となってしまいます。忘れずに必ず文字コードを設定するようにしてください。

基本はUTF-8

日本語を表現する文字コードには「Shift-JIS」や「EUC-JP」などといったものがありますが、現在の主流となっているHTML5では「UTF-8」を利用することが推奨されています。ただし、特別な理由がある場合は他の文字コードを利用しても構いません。

head要素内に文字コードを指定

文字コードの指定は<head>〜</head>の中でmeta要素のcharset属性を使って指定します。具体的にはcharset属性にUTF-8を指定して『<meta charset=”UTF-8″>』とします。なお、タイトルの文字化けを防ぐために文字コードの指定はtitle要素よりも上でしてください。

コード例

//UTF-8の場合
<head>
  <meta charset="UTF-8">
  <title>タイトル</title>
</head>


//Shift-JISの場合
<head>
  <meta charset="Shift-JIS">
  <title>タイトル</title>
</head>


//EUC-JPの場合
<head>
  <meta charset="euc-jp">
  <title>タイトル</title>
</head>

なお、文字コードは「UTF-8」のように大文字で記入しても「utf-8」と小文字で記入してもどちらでも問題はありません。

文字コードの特徴

UTF-8

一文字を1~6バイトの可変長で表現し、ASCIIコードとの互換性が高い規格となっており世界中の多くのソフトウェアで利用されています。

Shift-JIS

ASCIIコードに日本語を加えたもの。Microsoft社が開発し、MS-DOSやWindowsが標準で採用したため日本国内では多く普及しています。

EUC-JP

UNIX系のOSで日本語を扱うために利用されてきた文字コード。UTF-8やShift-JISに比べると利用頻度はあまり多くはありません。

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