HTMLとは

HTMLとは「HyperText Markup Language」の頭文字を取ったもので、そのまま日本語に訳すと『テキストを超えたマークアップ言語』となります。「テキストを超えた?」「マークアップ言語?」…日本語に訳しても、なんだかよくわからない言葉ですよね。まずは、それぞれの言葉の意味について順番に説明していきます。

HyperText

ハイパーテキストとは、普通のテキストを超えた役割を持ったテキストであることを表しています。この「普通のテキストを超えた」の肝となるのは『ハイパーリンク』という機能です。ハイパーリンクでは、文章と文章を結びつけることができます。

多くのホームページではリンクを辿ることによって、それぞれのページに移動することができます。また、自サイト内に外部リンクを貼ったり外部サイトからリンクを貼ってもらう、或いは検索エンジンなどにインデックスされることによりインターネットへと繋がっています。

ハイパーリンクという仕組みがあるからこそ直感的かつ機能的にWebサイトを誰でも簡単に操作できるようにしてくれているのです。このハイパーリンクという仕組みがなければ、それぞれの情報をリンクすることができず、必要な情報を探し出すことはとても大変な作業となってしまいます。

Webサイト

一般的なWebサイトでは、HTMLファイルを複数作り、それぞれのファイルをこのハイパーリンクという機能で結びつけることで1つのホームページとしています。

マークアップ言語

コンピューターに対して計算の命令を出したり、画像の表示、動画や音楽の再生をさせるなど、なんらかの処理をするためにはコンピューターが理解できる言葉を使わなければなりません。その代表的な言葉が「プログラミング言語」でしょう。実際にプログラミングをしたことをない人でも、C言語やJAVAなどといった単語を一度は聞いたことがあるかもしれません。それらは、プログラミング言語の一種で、主にコンピューターに対して計算処理の命令を出すために使われます。

しかし、コンピューターに対して命令を出す言葉は、プログラミング言語だけではありません。データベース言語やモデリング言語など多数ありますが、そのなかの一つにマークアップ言語があります。

プログラミング言語が「コンピューターに対して計算処理の命令を出す」という役割があるのに対して、マークアップ言語には「文章を構造化する」という役割があります。もっと簡単に言ってしまうと「文章に目印をつける」ことがマークアップ言語の役割となります。

<h1>HTMLとは</h1>
<p>HTMLとは「HyperText Markup Language」の略です。</p>
<p>HTML 2.0は1995年に発表されました。</p>
<h2>HTMLの種類</h2>
<ul>
  <li>XHTML 1.0</li>
  <li>HTML 4.01</li>
  <li>HTML 5</li>
</ul>

例えば上のHTMLの例では、「<h1> 〜 </h1>」で囲われた部分は文章の見出し、「<p> 〜 </p>」で囲われた部分は文章の一つの段落、「<ul> 〜 </ul>」で囲われた部分はリストとなり、「<li> 〜 </li>」が一つ一つのリストであることを示しています。

HTMLとは(まとめ)

以上のことを簡単にまとめると、HTML(HyperText Markup Language)とは「テキストを超えたマークアップ言語」つまり『ハイパーリンクを埋め込むことができ、文章に目印をつけるための言語』となります。

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